房総一周130円の旅

 

大都市近郊区間制度というモノを先日偶然ラジオで聞いて「おっ、これは」と思い立ちこのゴールデンウイークに実行してみました。

 

大都市近郊区間制度のルールは 大都市近郊区間の地図の範囲で、同じ駅を2度通らない。改札口を出ない。当日限り

 

考えたルートは

柏ー新松戸ー南船橋ー蘇我ー館山ー安房鴨川ー大網ー成東ー佐倉ー成田ー我孫子ー北柏

 

大まかな乗換駅で書いてますが実際はその手前で乗換になってしまったりしてました。

 

途中、新松戸から思いついてiPhoneのマップで現在地を表示してスクリーンショットを撮って旅の記録としてみたりしました。

 

スタートの柏駅で切符に印字された時刻は6時57分でした。

 

 

特急ならすぐにあったのですがあくまでも130円にこだわった旅なので特急は使いません。なのでこんな時刻表だと1時間くらいマッタリと待ったりします。

 

場所はジオタグを見てみたら君津駅なようです。

 

 

和田浦の駅。この辺りになると対面4人の席が奥さんと2人で占拠出来たりします。周りには1人で寝転がって器用に寝てる方もいらっしゃいました。駅弁食いたかった・・・・

 

 

 

 

 

北柏到着時点の記録。約10時間の旅でした。柏ー北柏区間を10時間・・・

長い旅でした。

 

これをやる方に注意点。

  • 無理な計画は立てないこと。結構疲れます。
  • トイレは行けるときに行っておきましょう。
  • 食料は多少なりとも持参したほうが吉
  • 駅弁も食べたければ売ってるの見つけたら即買いましょう
  • 行程表は作って持っていましょう

 

実は帰り途中、銚子の方を経由してこようかとも思いましたがやめました。でも正解でした。ハンパなく疲労しました。

 

トイレに関してはどうしても行きたくなって行くと電車を逃してしまい次は1時間後とかありますから行けるときに。実際1回は奥さんのトイレで1時間待ちになってしまいました。でもホームから見える風景をネタに奥さんとあーだこーだ話してたらすぐに1時間たってしまいましたけど。

 

食料はマジ持参したほうがいいです。とにかくホーム内に売店がありません。改札出るとあるんですけどそれって大回りの旅対策なのかしら?w

 

駅弁も売ってるの見たのは1箇所だけ。

 

行程表は正式にはどんなものを作ればいいかわからないかもしれませんが(自分も)はじめに書いたような乗換駅をかいたようなものと絵で書いたものを持ってました。

今あまりないようですが検札に来たときの説明のためと最後、駅から出るときに自動改札は使えないらしいためです。駅から出るときは駅員さんが居るところに行ってこういうルートで大回りしてきました、と説明する必要があるようです。キセルと間違われないためにも必須なようです。

 

あと紙の時刻表は持っていたほうがいいかも。旅の雰囲気を味わえそうな気がします。自分はiPhoneの乗換案内とか路線図をPDF化したものを取り込んで持参してましたがちょっと味気なかったかなと感じてます。

 

現在進行形の後日談。

5月3日にこの旅を実行して5月4日は1日寝こんでました。風邪ではないと思うけど頭と顎のあたりが痛んでました。疲労かな?そして今日も午前中は頭痛が激しく薬を飲みました。明日から仕事なので治さないとヤバイ!

 

 

持っていったもの

  • トイレに流せるポケットテッシュ
  • iPhoneの予備バッテリー
  • お茶
  • タオル
  • iPhone
  • お守り
  • 行程を書いたノート

 

持っていった方がよかったなと思うもの

  • 紙の時刻表
  • 食料

 

鉄道マニアでもない自分のような方がこの旅をやろうとすると「行程表を駅員さんに見せて説明する」というのがちょっと気になる方もいるかと思いますが自分でもできたのでみなさんでも大丈夫だと思います。中にはこの規則を知らない駅員さんがいる場合もあるようですがほとんどの場合はスルーです。

 

                             2010年5月3日決行

千葉路線図
chiba_rosenzu_01.pdf
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